高槻市立生涯学習センター

けやきの森市民大学 講座

特別講座「琳派(りんぱ)-受け継がれる美の様式-」

分野

講座・教室

日時

令和8年8月20日、8月27日、9月3日、9月10日

全4回すべて木曜日

14時~15時30分

場所

高槻市立生涯学習センター3階 研修室

(高槻市桃園町2-1 高槻市総合センター内)

対象

どなたでも受講できます、居住地・年齢は問いません。

定員

50人(多数抽選)

内容

♢講師:木村朱晶さん(甲南大学非常勤講師

琳派は、桃山時代から現代まで脈々と続く日本美術の大きな様式のひとつです。
京都を中心に活躍した俵屋宗達、尾形光琳、そして江戸で新たな表現を生み出した酒井抱一、近代の京都でデザイナーとしても活躍した神坂雪佳の4人を中心に作品を鑑賞しながら、桃山〜江戸を経て、さらに近代・現代まで連なる琳派の美をご紹介します。

8月20日(木曜日) 講座「琳派の源流・俵屋宗達」

琳派の特徴的な表現は、京都の町衆であった俵屋宗達によって生み出されました。
代表作である「風神雷神図屏風」や本阿弥光悦との共作「鶴図下絵和歌巻」などの作品を見ながら、桃山の終わりに生まれた「琳派」の源に迫ります。

8月27日(木曜日) 講座「装飾的な美意識・尾形光琳」

尾形光琳は宗達の影響を強く受けて、江戸中期の京都で「燕子花図屛風」や「紅白梅図屏風」など装飾性・デザイン性の高い表現を生み出しました。
華やかな「琳派」らしさを確立した光琳と、陶工であった弟・尾形乾山の作品をご紹介します。

9月3日(木曜日) 講座「江戸琳派・酒井抱一」

姫路藩主・酒井雅楽頭家の次男として江戸に生まれた酒井抱一は、光琳の作品に深く傾倒してゆきます。
「夏秋草図屛風」など光琳の美を継承しつつ、江戸の洗練された風雅を感じさせる抱一と、鈴木其一をはじめ抱一の弟子たちについてもお話しします。

9月10日(木曜日) 講座「近現代へ続く琳派の美・神坂雪佳」

そして琳派の美は、明治から昭和にかけて京都を中心に活躍した神坂雪佳へと受け継がれます。
画家でありデザイナーでもあった彼によって、絵画だけでなく工芸や図案集など、様々な分野で近代的な美へと展開してゆきました。

特別講座チラシ

費用

2,500円(全4回分)

備考

駐車場は有料です。環境配慮のため、公共交通機関をご利用ください。

申込

必要

申込は、はがき、ファクス、お申し込みフォームまたは直接生涯学習センターへ

はがき・ファクスは、

(1)希望講座名、(2)郵便番号・住所、(3)氏名(ふりがな)、(4)ファクス番号(ファクスでお申し込みの場合)を記入して下記へお送りください。

お申し込みフォームは、

(1)希望講座名、(2)氏名(ふりがな)、(3)メールアドレス、(4)電話番号、(5)郵便番号・住所を入力し、お送りください。
お申し込みフォームはこちら

郵送先

〒569-8501(住所は不要です)
高槻市立生涯学習センター

ファクス先

072-674-7704

※ 締切:7月10日(金曜日)必着

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